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魔法って存在するんだな(汗

sc1.jpg
うひゃあ!!!
某氏に教えてもらった海外のチュートリアルサイトで、
チュートリアルビデオを見てたら興奮して危うくもらしちまうとこだった(待て
おしえてくれてありがとー!


とにもかくにも、凄い目から鱗でしたよ。一つ一つのtipsが。
やってる事の頭の良さにもう、なんていうか魔術師の魔法を見てる感じです。
ねぎすけは、FLASHでコンポジットの方法論から先に学んで、
別にAEというツールの使い方・機能は全く勉強して無いというか、
もうね、勉強不足を思い知ったですよ!!

…いや、家で本物のアフターエフェクトに触れるようになってまだ半年もたってないんだけどさ。


国内の技術系サイトって、ポータルサイト的なものがあまり無い事もあって、
どれも総じてイマイチな出来で、書籍も少ない。
ネット上で勉強しようと思ったら海外サイトに頼らざる終えないんだけど、
これがまた大変な作業で、技術系の用語は翻訳も難しいし、
辞書を引いても基本的にわかんないことだらけ。
造語も多いし、「exposure=(カメラの)露出」とか、辞書によっては載って無い。
(※パッと思いつかないけど、もっと酷い例はいくらでもある。)

AEの場合、ソフトによってはフランス語のサイトのお世話になったりするのでそれよかマシかもしれませんけど;
(※体験談)


…まぁ。そこが楽しいとこでも苦しいとこでもあるわけで。




ところで、AEは海外のインターフェイスと日本版のインターフェイスがけっこー違う。

sc2.jpg

…さて、わざとらしく着色したのでお気づきの事かと思いますが、

何故か『keying』と『キーイング』に分かれてます。
もちろん、海外版では『keying』ひとつにまとめてあります!!


元々、『keying』ひとつだった物メニューの中身を、翻訳時にわざわざ分けたようです。






わからない。。。





…僕にはわからない!!





更に洞察力の鋭い方はお気づきでしょうが、

『Blur & Sharpen』→ 『ブラー&シャープ』
『Channel』→ 『チャンネル』
『Color Correction』 → 『色調補正』
『Time』→ 『時間』
『Simulation』→ 『シミュレーション』
『Transition』→ 『トランジション』
『Stylize』→ 『スタライズ』


軒並み全部分けてやがる。





何だよ!!何が目的だよ!!
狭いモニタで作業しづらくするための創意工夫か!?

大成功だな!チクショウめっ!!

しかも、分けた分をアイウエオ順に並べなおすとか、
余計な親切すぎるよ!



…そんなこんなで、海外のチュートリアルムービーを見て、
選ぶメニューの『場所』を覚えてそこをクリックしても、全然違う物が出てきます^^;
もっとスイスイ勉強できたらなぁ;

急降下爆撃

先日、三宮に画材の補給に出た。
お金は無いが学校から何だかんだの報酬でもらったQuoカードの点数が結構残ってる。
ジュンク堂でならQuoカードが使えるので、チラッと寄って「急降下爆撃」という本を探した。
ドイツのスーツカー爆撃機のエースの自著伝である。
(ほら、最近ヘタ○アとかの影響でなまじWW2がメジャーになってるから、相対的にオタクポジションを維持するためには掘り下げが必要なのよ……って、違うか)

エースと言っても、ただのエースではない。
この人、スーツカー(※急降下爆撃機)乗りなのにエース(※敵戦闘機5機以上を撃墜)であり
破壊した敵戦車は公式記録で500を軽く超えるという化け物なのだ。

何故か、アンサイクロペディアに詳しく載ってる(^^;

が、在庫はとうに無く、増刷の見込みも無いらしい。…ので、帰ってアマゾンで調べた。
急降下爆撃
うーん、やっぱ絶版本は高いなー。

いや、自分でも、こういう本を探すのは、どうなんだろうと思うんだけどね…。

すべてを手に入れた爆発。

先日、新海誠さんの講義を受けたときにから何かが引っかかっていた。
あの講義が、特に、その実演内容が果たして受講者に伝わるのだろうかという変な違和感があった。

講義で実演されたことといえば、

スキャンしたノートのラフな絵コンテを
フォトショップで切り抜き、
フォトショップで着色し、
アフターエフェクトで動画コンテにする。

ただそれだけの事だ。
だが、どうしても引っかかった。
操作方法でも無く、技術論でもなく。

そう、その実演内容が多くの人にとって「魔法」にしか見えなかったのではないか、という疑念に駆られて仕方が無かったのだ。

よくよく考えてみてわかったのだが、ボクは「絵コンテ」という教育段階をすっ飛ばして演出を学んでしまった人間なのである。
パラパラマンガから初め、GIFアニメへ。
この段階まではカットつなぎも演出も減った暮れもないパラパラ漫画だった。

ところが、ある日、小遣いをためて買った「FLASH MX」というソフトウェア。
全く操作方法の見当すら付かない、このソフトウェアが、結果的にボクの世界を変えたのだった。

中学三年の夏の終わりにボクは初めての集団アニメ制作を経験する。
この作業分担において、作業上の必要に駆られる形で「カット」の概念がはじめて本格的に持ち込まれた。
しかし、そのときボクはまだ、トレーシングペーパーをめくるのが楽しくて、その異変に気が付いていなかった。

しかし、編集し、これらバラバラのカットを組み立てる段階において、当時使っていたソフトウェアの処理限界から、まだ修得が不十分なFLASHを使わざるを得なかった。

ここで、初めて編集した直後リアルタイム再生できるツールと対面し、愕然とした。
カット繋ぎと言う不思議な魔法を目の当たりにしたのである。

以降、ボクは絵コンテという紙媒体をすっ飛ばして、コンポジット的な物事の考え方を学んだ。
ボクが先日、新海さんの講義で感じた違和感というのは、どうもそこにあったような気がする。
つまり、ボクにとっては絵コンテと同義である「コンポジット」が、アフターエフェクトをはじめて見る受講者を前に扱われる事に凄く違和感を感じたのだと思う。

恥ずかしいことながら、ボクは未だに紙媒体の絵コンテを元に、映像が出来ると言うことが漠然と信じられずにいる。
良くも悪くも、(むしろ悪く)デジタル世代なのかなぁ。と、自分でも思う。

アフターエフェクトって

アフターエフェクトって造船ドックみたいなソフトで、
クレーンが数本突っ立って骨組みを支える鉄骨がいっぱいあるようなもんだから、
操作方法も減った暮れも無いんだよね。
(実際、タイムラインと素材をストックするスペースとパラメータしかないし…)

で、そのソフトの操作方法を教えてくれと言われても無茶だから、
船作りのノウハウの方を漠然と理解してもらうほか無いんだよ。

コンポジットな考え方ってそういうことなんだけど、
ボクの言い方が下手なんだろうけど、イマイチ人に伝わらない。

レンズフレア

久しぶりにブログを見たら1ヶ月後進しないと表示される広告が表示されてた。
なんてこったい。かっこ悪いったらありゃしない。

でね、せっかくだから、本来ここでするべきな話題をやろうと思うのですよ、久々に。
以前みたいに解ってくれる人もこなくなってるとは思うんだけどさ。

レンズフレアテスト_1レンズフレアテスト_2

何をやってるかというと、製作中のアニメ、
「ハレルのながれぼし」のラストシーンで使う光学関係のテスト。
まず、プリセットのレンズフレアはへっぼいにも程があるので、
どこぞの夕日の写真に虹彩もどきを合成。
クウォリティはおいおい上げるとして、とりあえず今回は
「ノイズ→移動で引き伸ばし→極座標→適当な円形グラデ引いて切り抜き」のやっつけクウォリティ。

とは言え、変な調整続きで…胃がむかむかする。。。
実験慣れはしてるんだけど、家には液晶ペンタブしかないんで、ずっとうつむいたままの作業になるのが辛い。
ン時間これを絵を描くわけでもないのにやってて、かつ、全部マウス操作って辛いね;

あー。。。新しく広いモニタがほしいよ…。
あと、ちゃんとガイドにスナップしてくれフォトショップ…。

レンズフレアテスト_レイヤー

で、上の2つの写真だけど、
左は「グループ1」
「レイヤー8」を「比較(明)」に、「レイヤー3」を「オーバーレイ」にした物。
ただ、素材数が増えると後でちょっとめんどくさいなと、ずぼらが出た結果が、右。
その二つを合成して「比較(明)」にしたところ。


当然のように虹彩が浮きまくってるorz


さて、おそらく本番では高原自体が寒色になるんで、もっと難しいと思う。
もうちょっと、作例を探して片っ端から研究するしか無さそうだけど、動画にすることを考えると極力手描きに頼りたくないんだよな…。めんどくさいとか以前に、どうあがいたって浮いちゃうし。

まぁ、プラグインが買えれば一番いいんですけどね…










そんなお金はない\(゚▽゚)ノ






先日、新海誠さんが講演に来たとき、「デジタルだとレンズフレアとか手軽に出来ちゃいますから」という発言に、目が点になった貧乏人のネギトロである。



稲妻、レーザー光線、レンズフレアなどの視覚効果を映像に追加できる。レンズフレアに関していうと種類が少ないため、現在でも「Knoll Light Factory」というレンズフレア専用のプラグインを追加して使用することが多い。(After Effectのレンダリング・エフェクトについて。 :wikipediaより引用)

Knoll Light Factory



以前に比べりゃまだ手が届く範囲とは言えどもよ、
1ライセンス5万円は手軽じゃねェよ;;

と、そんな感じ。


たださー。なんかさー、蛙男商会のFLASHブームとかでもそうだったけどさー。
実際の労力とか全く知らないのに
「え?それくらいデジタルだと簡単に出来ちゃうんじゃないの?」
みたいなことを言ってしまうように刷り込まれた一般人が量産され、
一般社会にどうしようもないほどの誤解が蔓延してしまう関係上、





後発のボクらはそれが当たり前だという誤解と戦わなきゃならんのよ。






つまり、へっぼいレンズフレアなんか出そうもんなら、何故か新海誠と比べられんのよっ!


俺はそれを中学生のときに経験したよ!!



お前ら冷静になれ!!!
中学生と一般配給ルートに出回ってる商業作品を比べんなっ!!

と、まぁ、そんな感じ。
貧乏人は苦労する。



あ、元々、中高生向けの技術系ブログだった性質上、ついでに言っとくと、
デジタルだと安く上がるとか、修得が早いとか、大嘘だから。
こと、修得に関して言えば、エンジニアリングの畑に移植されただけなので、生涯学習必須だから。


企業単位でみりゃ、そりゃ安くなったんだろうけど、個人製作時にどれくらい変わったかは疑わしい気がします。


まぁ、デジタルの制作に関して、多少なりとも理解がある人たちがもう少し周りにいれば多少は心強いんですけどね…。はぁ。
なんで芸工大なのに誰も勉強しようとしてないんだろう…。






…え、本音?

Motion Graphics Packが欲しいに決まってるじゃないの。

サージカルマスクで大丈夫だと思う。

えー、すっかり汚染地帯みたいになっちゃった神戸。

どこに行ってもみんなマスクをしております。
そして、どこに行ってもマスクが売り切れております。

が、果たして、そのマスク、本当に使い方は正しいの?
ってなあたり、ちょっとねぎとろがうろ覚え知識でフォローいたします。

どーせ誰も読んでないと思いますが、皆さんちょっとお付き合いください。


まぁ、まず、よく見かけるのは鼻にマスクが出来ていないパターン。
これは、いうまでも無く、あまり意味が無いといえるでしょう。


続きまして、マスクの種類ですが、
今、一般に皆さんが装着しているのはサージカルマスクというマスクです。

…んにゃ、普通のマスクなんですけどね。
ある一定以上の基準を通過した医療用(あるいは精密機械の工場などで使用される)ものをサージカルマスクというんだそうです。

えーっと、解りやすくいうと、テレビドラマの手術室とかで、医者が使ってるような奴ね。
割と最近は安価でドラッグストアとかで売ってますけど、一部は基準を通過していない物もあるらしいですよ。

で、これらマスクってのは、どちらかっていうと、自分自身が外に向かって飛沫を飛ばさないようにするためのマスクです。
もちろん、外からの飛沫も防げますが、どうしても隙間は出来ますから、空気感染する病気にどれほどのストッピングパワーがあるのかははっきり言うと定かじゃない、というより、あまり期待できない、といった方がよいかと思われます。
…当然、無いよりはマシですが。

では、空気感染する病気に対抗するマスクはあるの?っと聞かれると、一応あることにはあります。
レスピレーターと呼ばれるマスクです。
一応こっちは、顔へのフィットだとか、フィルタ類とかが比べ物にならん装備ですが、SARSとかのときに一部の医療機関で使われたような代物で、あまり一般的じゃありません。
モノによっては、防護マスクみたいな形になってます。

え、じゃあどうなるの?
今のインフルエンザやばいんじゃないの!?

と、慌てる必要はあまりありません。
わりと、サージカルマスクじゃダメだ!…みたいな話がまことしやかに流れ始めていますがインフルエンザは基本的に飛沫感染です。
くしゃみやせきをしたときの目には見えない飛沫が他の人の粘膜、主に鼻や口に付着した際に感染するものです。
一般のサージカルマスクやタオルやナプキンでも、相応に効果は上がる、というような話を聞きました。
用は、くしゃみをして、ウィルスが死滅するまでの間、その飛沫を吸い込まなければ感染は防げるわけです。


くしゃみの飛沫はジェット機よりも速い速度で飛ぶとか、有効射程は精々2メートルだとか、諸説ありますが、通勤電車や狭い商店街や地下街、どこぞのスタジアム等、人口密度が高く、空気の循環が無いところが危険です。ですが逆にいえば、それ以外は比較的安全です。
閉め切った部屋で過ごすよりはむしろ人ごみを避け、日光に当たって身体を殺菌した方が安全かとも思います。

マスクが品切れを起こし、しまいには防護マスクまで売れ始めた今日この頃。
一応、マスクが無いならナプキンでも相応の効果は上がるはずですから、イソジンの品切れを何とかしてほしいなぁ、となんとなく思いました。

生きてますよ、と。

まぁ、mixiをご覧の方が殆どでしょーからあんまり生存報告に意味は無いのですが…
案外、知らないところで知り合いが見てたりするネギトロ戦記。
よくリアルでの知り合いっぽい人からコメントがあるけど、こっちは誰からのコメントだかわからなくってヒヤヒヤしたりするものです。

ふと気が付くと、以前交流があった動画師さんや絵師さんのサイトが軒並み閉鎖してたり、まるで芸風が変わってたり、人間が相当に丸くなっているのが見て取れたり…と。

まぁなんというか、個人サイトの時代って終わっちゃったんだなー、とか。


と、言いつつも、この修羅場に居てなお、ひと段落着いたらサイトを再構築しようとか、ぼんやり思い描いてる今日この頃。
サーバ借りっぱなしで何もしないのは流石に申し訳ないからね。。。

こんな時代だから掲示板とか、そういったものは少なくなっていくかもだけどね…
ちゃんと発信していかないことには何も変わらない気がしてきた。

頑張るよ。

…あれ?

…あれ?

風が吹いてきたと思ってたけど、これはこれで崖っぷちな様な…。

たまに、長期的に見た場合、短期的な見た目以上に自分はとんでもなく回りに迷惑な人間なんじゃないかと、思わざるを終えない。

今日からですマ!

今日からデスマーチ!べ、別に今日からってわけじゃないんだからね!!


壮大な出オチ。やった後で少し後悔した。
月見ネギトロです。

デスマーチが始まると、苦しいけど、一番生きてる実感がわく。
無論、周りに迷惑かけてばかりで申し訳ないのですが…

みんな言ってる言葉だけど、一度〆切に追われるのを経験すると、〆切が無いと生きてる気がしないねー…。

そんな、マグロみたいなネギトロ。
泳ぐのをやめると死ぬ魚。
せめて出世魚でありたいです。

上も下もあったもんじゃないんだよ。

別に、何か重大な事件がおきたわけでもなんでもない。
ただここの所ずっと思ってた事だ。


まぁ、こと何かモノを作る現場において、便宜上「上に立つ」必要性に迫られた人間が感じる事といえば、年功序列も上も下もあったもので無いということだ。

と、言うのは、下の立場のときは思わないのだが…上の立場というのが別にえらいわけでもなんでもなく、純然と、責任を取るためだけに存在するからだと思う。

正直に言うならば、「生産」という結果だけを見た場合に、上下関係は円滑なコミュニケーションにおいてある意味邪魔であり実力評価精度を持ち込まざるを得ない。
ところがどっこいしょ、それが拡大解釈されると大変困った事になる。
つまり、ある程度態度が悪かろうが、下手に実力があってしまうと誰も止められんのだよ。残念ながら!

その一方で、後輩指導や「親しき仲にも礼儀」が無ければ、組織は確実に破綻する。
その辺のサジ加減を調整するのが、前述の責任者、つまり、今回の制作の場合はボクになっちまうわけだ。

そもそもが自分の管轄外、つまり、自分が責任を取るべき組織外からの外圧に関して、その責任を取るべき人間がボイコットしているのであれば、それに対しては、何らかの措置がとられる必要があるはずなのだ。

それが無いから、まー、ウチの学科はしょっちゅう無法地帯と化しちまうわけで…。


どーせ、どこの世界にも嫌な奴もいればいい奴もいる。
どこの会社も学校も、同じなんだろうけどね。


大人の社会は汚い。…近頃、そう思わざる終えない環境がある。


明らかに今のボクは礼儀と実力評価のサジ加減が調整できないし、外部の彼是にかまっていられる余裕も無い。
正直、何かしらを投げ出す気は無いが、ある意味では今のやり方を続けていくのも、もう潮時なのかと思う。

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(いや、まぁ、SC版で持ってるから別に良いんだけどね;)

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